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ウエストのくびれ

ウエストのくびれを重要なものと考える女性は大勢いるようです。
洋服を着こなす為にも、そして水着になった時にも、ウエストのくびれがあるかないかで見た目は随分と違ってきます。

寸胴の方がきれいに着られる着物などと違って、私たちが普段着ている服は、ウエストのくびれがあるからこそ、きれいに着こなせるデザインになっています。
ですから、特にファッションにこだわる女性にとって、ウエストのくびれは大切です。

水着のバリエーションも増えてきたこの頃は、ウエストのくびれに自信がある人が好むビキニ姿を見かけることが多いといいます。
日本の女性も身長やスタイルが欧米化してきたこともあって、ビキニを素敵に着こなしている人もたくさんいます。

ワンピーススタイルや、セパレートタイプの水着でも、ウエストのくびれはとても大事です。
なんといっても男性の視線はバストやお尻ばかりではなく、ひきしまったウエストのくびれなども注がれます。

その時にウエストのくびれもなく寸胴体型だったら、がっかりされてしまう事もあるかもしれません。
勿論、男性が女性を見る時、ウエストのくびれなど、スタイルばかりが重要ではありませんが、好きになる要素のひとつである事は間違いありません。

ウエストがくびれている女性は、同じ女性の間からでも羨望の目で見られ、自分もこうなりたいなと思われると言われています。
そう考えると、男女どちらからみても、ウエストのくびれは、大切という事が分かります。
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ウォーキングからジョギングによるダイエットへ

日頃の運動不足がたたって、腰や膝が痛むようになりました。
整形外科や整骨にも行きましたが、体を初めから作り替えなければならないことを痛感しました。

下半身の症状が緩和されるようにと、ストレッチやダイエットと並行して、体に負担がかからない程度にウォーキングを開始しました。
1時間に3キロくらいを目安にして、ゆっくりとしたペースで歩き始めました。

股関節や、膝を痛めないようにと配慮しながら歩きます。
姿勢やフォームも気にしながら、坐骨神経痛を悪化させないように気を配りながらのウォーキングになります。

何㎞のウォーキングをすると、どのくらいのカロリー消費が行われているのかを、webサイトで確認しました。
このサイトは、消費カロリーをおにぎりの個数で表すので判りやすく面白いので、自然と歩く距離が伸びて行きました。

のんびり実践するつもりでしたが、おにぎりでカロリーを表記する方法がイメージしやすくて、2時間かけて9キロのウォーキングをするくらいにはなりました。
ウォーキングを続けていたら、だんだんと体重が減ってきて、ダイエットの効果が少しずつ実感できるようになりました。

ウォーキングしながら腹式呼吸をするという運動が効果があります。
腰は少々痛むものの、膝や股関節は痛まないというくらいにはなりました。
だんだんと、ウォーキングダイエットに体が順応してきたため、これなら大丈夫かもしれないと、ゆっくりのジョギングを始めてみました。

日常生活の中で走ることはほとんどなくなっていましたが、ウォーキングで体をならしていたことが功を奏したのか、ジョギングをしても体調を崩すことはありませんでした。
ジョギングはウォーキングと違って動きがあり、爽快感を感じます。

運動不足だった自分が、風を感じて走っていると思うと嬉しくなりました。
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ダイエットに大切なカロリーコントロール

太る原因はとてもシンプルで、食事で得たカロリーが、運動や、体調維持のために使うカロリーで使い切れなかった場合です。
一日で使い切れるカロリー量より少ない食事の量にすることが、ダイエットをスムーズに行うコツです。

食事からカロリーを摂取することは、生命維持のためには欠かせないことですが、カロリーの摂り過ぎは肥満の病気の原因になります。
体調を維持するためや、ダイエットのために、過不足のない食事を摂りましょう。

年齢や性別、職業によって一日に必要なエネルギー量は異なるため、まずは自分に必要なエネルギー量を把握しましょう。
ダイエットをスタートさせる時には、一度の食事で何カロリーを補給するのが自分に合っているかを調べましょう。

自分の体が求めているカロリーの量はどのくらいが適正なのかを知るためには、栄養の本や、インターネットで調べてみるといいでしょう。
健康に配慮し、ダイエットも達成するめためには、カロリー過多な食事にならないようにすることです。

肥満気味だと感じたら、食べる量を少なくして、カロリー制限を心がけましょう。
一日に摂取するカロリー量が多くなりすぎないようにすることで、体重が増えすぎないように抑制することが可能です。

外食が多い人や肉食や炭水化物が好きな人はエネルギー過多になる傾向があるので、食事内容を見直しましょう。
ダイエットを意識して、カロリーの低い食事にしたい場合は、海草や緑黄色野菜を多く使い、油をできるだけ使わない調理をすることです。

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