ル・コルビジェ ソファには
座り心地にこだわりがあります。
座り心地のこだわり①【
上質な羽毛をふんだんに使用】
レザーと3層構造ウレタンの間に羽毛が敷きつめられたことで、ソファへ座る瞬間の心地よさが引き出されています。
羽毛は他の素材に比べ、耐久性が抜群に優れています。
座り心地のこだわり②【
身体への負担を軽減】
快適な座り心地が追及され、メーカーが独自開発した3層構造の高密度ウレタンが使用されています。
座った時に腰や体への負担を軽減してくれます。
最下層から一番硬く、層が上がるにつれて、やわらかいウレタンを重ねた高品質ウレタンが贅沢に使用されています。
羽毛とのバランスもよく、座ると体をしっかりと包み込むような快適な心地よさを感じることができます。
座り心地のこだわり③【
細部へのこだわり】
快適な座り心地の最も重要な部分とされる座面支持。
見えないところだからと手抜きされていません。
座面支持にはエラスティックベルト。
留め具には欧州で定評のあるL字型フックが採用されています。
LC2は、20世紀近代建築で名を馳せた巨匠、ル・コルビジェが1928年に発表し、ニューヨーク近代美術館の永久保存版にもなっている伝説のソファーと言われています。
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